SPEC first impression

2013年11月29日 (金)

『SPEC〜結〜爻ノ篇』first impression

『SPEC〜結〜漸ノ篇』first impressionで、「『ケイゾク』からの決着が『漸ノ篇』だというのなら、それは、問題発言かもしれないが、『SPEC』を盛り上げるために『ケイゾク』の看板を足で踏みつけるような印象を持ってしまう」などと書いてしまったが、それは撤回させてもらいたい。
今は、ケイゾクからSPECに至る、14年間に、感謝の思いで一杯だ。
私は、SPECはΖケイゾクだ、と書いたが、やはりΖケイゾクだった。
そして、SPECがケイゾクを終わらせられたか…それは見てのお楽しみ、というか、見る人に委ねられるのかもしれない。
ぜひ、劇場へ。

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2013年11月 2日 (土)

『SPEC〜結〜漸ノ篇』first impression

試写会で見て、今日映画館で見たから“second impression”か、ハッ!

今日公開2日目なので、極力ネタバレしない方向で行く。
まず、これから見る方、『SPEC〜結〜漸ノ篇』は1本の映画ではないので注意されたい。『SPEC〜結〜爻の篇』と合わさって初めて1本の映画となるのだ。『漸ノ篇』と『爻ノ篇』のあいだは、4週間の長いトイレタイムと言っていいだろう。
また、上映前にパンフレットを絶対読んではいけない。ネタバレしている。
それと、英語、フランス語、中国語、韓国語を話す人物に、各国語の字幕がスクリーン下に、日本語の字幕がスクリーン右に出るので、混乱しないように。
そして、「予習」したいという人には、私のブログのこの記事が役に立つかもしれない…さらに謎が深まるだけかも知れない…

さて、「第二印象」。

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2013年10月23日 (水)

SPEC〜零〜First Impression

あまりにも衝撃的だった。
ドラマの冒頭5分35秒に、それは訪れた。
警視庁公安部長室前で野々村が発した、一言のセリフ。それが2時間あまり、頭にこびりついて離れなかった。

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2012年4月 7日 (土)

SPEC 〜天〜 First Impression

とうとう今日、映画『SPEC 〜天〜 』が公開された。というわけで早速見に行った。

作品のネタバレをする前に、映画館で発売されているプログラムについて。連ドラ版・スペシャル版のストーリーや、登場するSPEC HOLDERについても紹介されている。映画については、キャスト、スタッフの紹介、インタビューや、現場取材、堤幸彦監督と茂木英興音楽プロデューサーの対談、そしてドラマ・映画を見ただけでは分からない裏情報を載せた「SPEC用語辞典」といった内容を含む、非常に読み応えのある内容なので、ぜひ買う事をお勧めする。

それでは、映画の感想をば…

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2012年4月 1日 (日)

SPEC 〜翔〜 First Impression (ネタバレ)

本放送終了の2010年12月18日以来、放送の「First Impression」が書けるのは感慨深い。
 
かなり連ドラの回想シーンがあちこちにちりばめられていて、連ドラ版を見ていた人には名台詞ににやりとしてしまう場面が多かったのではないだろうか。

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2011年4月16日 (土)

SPEC Blu-ray 特典映像Disk

もうSPECのDVD・Blu-rayが発売されてかなり経つので、購入した人も多いだろうから、いまさらなのだが、その中身を紹介してみる。

SPEC first blood…ネット配信されている動画と同じ。しかしハイビジョン画質なのがありがたい。

報道特別番組 SPEC 立てこもり事件…「SPEC」第1話放送前に放映されたSPECの番宣。

press conference…製作記者発表。基本的にこちらとほとんど同じことを語っているんだったかな。

making of SPEC 〜challenge〜…初回から最終回までのメイキング。非常に見ごたえがあるし、カットされてしまった非常においしいシーンを収録している。かなりお得。

last scene of spec…主要キャラのオールアップシーン。SPEC オールアップシーンから分かることでも少し触れた。

TODA X KASE SPECial interview…おそらくSPEC最終回放送日の「どすこい祭り」の際に収録されたと思われる。詳しくは機会があれば

title back 〜SPECial edition…タイトルバックのノンクレジット版

SPEC works…各話の予告編(各回の最後に流れるもの以外)
 CMなどで放送される予告編なのだが、かなりのパターンが作成されていることが分かる。
 そして、こういった予告編の常としてドラマでは放送されなかったシーンが予告編に埋もれていたりするので面白い。第1話だと、雅ちゃんのウインクシーンとか、パーティー会場で瀬文が当麻に銃を向けるシーンなんかもそうだ。もちろん、第1話以外にもドラマに放送されていないシーンが混ざっている…ようだ。
 それと、「甲の回」予告の、番組撮影前に作られたものであるが、面白いことに気がついた。当麻が機関銃を乱射し、「もったいないだろ」「自腹だぞ」「税金撃つな」「俺にやらせろ」と瀬文が言うのだが、セリフで言うのは「もったいないだろ」だけで、残りは字幕で表示されるパターンである。しかし、口で言っているのは、どのパターンでも「もったいないだろ」なのだ。どうでもいいけど。

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2010年12月18日 (土)

SPEC 第10話【癸の回】First Impression

ついに終わってしまった…SPEC。

面白かったというか、終わってしまった虚脱感が大きい。これから、何を楽しみに生きていけばいいんだろうってくらい。
にのまえ=当麻陽太とか、このブログではほぼ断定的に書いてきたし、地居が記憶を操作するSPECの持ち主で、にのまえや当麻の記憶を書き換えていたというのも予想通りだった。

ケイゾクの最終回で、真実論争が出て来たが、それが繰り返され、さらに発展した形で繰り返される。ケイゾクでは、「曖昧な記憶の集合体で、その記憶の持ち主を消せば、真実なんて消えてしまう」と「真実は、かならず、ひとつなんです」という対立だったが、「真実は、人に記憶された瞬間から変質していく。記憶は年老いて薄れる。死んで消え去る」と「人間の記憶ってのは、頭だけにあるわけじゃない。全部からだが覚えてる」という対立好事になっていた。これも、SPECがケイゾクを受け継ぎ、発展させようとしたドラマだったと言うことだろう。

しかし、最後の地居との対決(「津田助広」と名乗っていたがとりあえず地居)で、最後に謎を残して終わるってところも、SPECらしいっていえばらしい。そして、「SPEC 承ノ回 へ 捲土重来」という文字まで。おそらくそれはジョークだろうが。

それにしても、忘年会でリアルタイムで見られなかったのが、つくづく残念でならなかった。

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2010年12月10日 (金)

SPEC 第9話【壬の回】 First Impression

今回は、にのまえ対、その他全て、という感じで、全ての登場人物がにのまえとの対決に向かっていくという回だったとずばっと言えよう。
時間を止めるという、最強のSPECを持っているにのまえに、敵味方問わず倒されていくのだが、当麻はにのまえを倒す鍵を持っていると思われる。それはにのまえが最後に語った、「厳密に言うと僕は時間を止めてるんじゃない。君の世界と僕の世界の時間の流れは違うんだよ。」という台詞が、その鍵のような気がするのだが果たして…
気になっていた野々村さんも、何とか助かるみたいだ。よかったよかった。
しかし、馬場管理官が新人時代弐係でお世話になっていたというのは意外な話。これでまたケイゾクとSPECが繋がった気がするが、柴田が弐係に来る前の話?
前回まさかと思って書いた、津田の顔をした男が何人もいるって話がマジだったってのは脱力というかなんというか…。まぁ、顔を簡単に変えられるのがケイゾクワールドのお約束ですから?

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2010年12月 3日 (金)

SPEC 第8話【辛の回】 First Impression

柴田純登場、万歳!
野々村係長の台詞で、名前も出て来なかったけど、今は結構えらくなっていて、野々村に情報提供してくれているなんて、うれしい限りだ。
前回は津田はいい人だなんて書いていたが、どうも津田はSPEC HOLDERを利用して役に立たなくなったら殺していたらしい。

ところで、見ている時は気づかなかったが、キャスティングに永田杏奈(ケイゾクの雅ちゃん)の名前があったが、どこに出ていただろうか?

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2010年11月19日 (金)

SPEC 第6話 First Impression

前回は実にスリリングな回であったが、今回は、「瀬文と当麻の夫婦喧嘩」というサブタイトルが付きそうだ。
当麻に「ウッセー隠蔽野郎」と言われてブチ切れて「何だとこの魚顔」なんて、小学生レベルの言い合いだ。
そして、捜査から戻ってきた瀬文にうどんを出す当麻だが、まずいとまたケンカ(笑)

そして、ケイゾクファンには「キター」と興奮するような、名台詞の再現、名シーンの再現。
野々村の「心臓が息の根を止めるまで、真実に向かってひた走れ。それが、刑事だ。」というのがそうだし、瀬文が当麻の口をむぎゅーっとやるシーンは、ケイゾクの第7話の再現だ。奇しくも同じ金子監督の演出。「死んだら全て終わりです」を、真山の「死んだら、全て終わりだ」に重ねてしまうだろう。

ストーリー的にもいろいろあり、小ネタもいろいろ。
SPEC HOLDERの名前は今まで出てきたSPEC HOLDERもいるがスタッフばっかりだ。

お金を司る能力を持つ者…赤羽 智比呂
テンプテーション能力を持つ者…今井 夏木
予知能力を持つ者…植田 博樹
自動書記能力を持つ者…奥平 綾子
自然発火能力を持つ者…加藤 新
タイムスリップ能力を持つ者…金子 文紀
出血する能力を持つ者…堤 幸彦
自動書記能力を持つもの…西荻 弓絵

なんてのが目についた。

さて、来週はどうなることやら…

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