書籍・雑誌

2017年11月16日 (木)

【SPEC】SPEC 〜零 〜結(その45の2)スピンオフ計画?【これが2度目】

などと植田プロデューサーがおっしゃっているが、SPECシリーズのスピンオフという話はこれが初めてではない。【SPEC】SPEC 〜零 〜結(その45)エンタミクス2014年8月号「これで最後だ!『SPEC』ベコベコ反省会」に書いた、エンタミクス 2014 8月号の堤幸彦監督と植田博樹プロデューサーの対談で話が出ているのだ。

以前取り上げた時は、雑誌が発売されて間もない時期ということもあって、はっきり書かなかったが、こんなことが書かれていた。

堤:まあ冗談は抜きにして、サトリにしても、ニノマエにしても、既存キャラでも遊べる作品ですからね。
植田:やりたい願望は大いにあります。サイドストーリーを漫画や小説にして、選りすぐりの作品を映像化、という手もありますし。
これはこれで面白い話ではあるのだが、いまは「re?」に全力投球してほしい。ちなみに、この対談の時は、10年後にケイゾク、未詳に続く「第三の部署」をやる構想だった。

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2016年10月18日 (火)

【ケイゾク】中谷美紀『ケイゾク』、放送事故レベルの現実乖離に批判殺到「刑事をなめるな」【ビジネス?】

今クール(1〜3月期)の中谷美紀主演の連続テレビドラマ『ケイゾク』(TBS系)第1話が1月8日に放送され、平均視聴率13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好スタートを切った。

西荻弓絵脚本のオリジナルドラマで、刑事を目指して東京大学を卒業した柴田純(中谷)がついに憧れていた警察庁にキャリアとして採用されるものの、研修として配属されたのは、警視庁捜査一課の吹き溜まり的な存在で、未解決事件の継続捜査をしているという建前で何もしていないという捜査一課弐係だったところから始まる。柴田は父から教わった「デカ魂」を実践すべく、弐係にやってくる相談者の持ってくる事件解決に奮闘するというストーリーだ。

世間的にはあまり馴染みのない未解決事件の継続捜査という仕事を扱っている点が放送前から注目を集めていたが、同ドラマが描くその内容に、早くも現実の刑事から疑問の声が上がっている。

 40代刑事は語る。

「捜査一課弐係のモデルとなっている、警視庁捜査一課捜査第二係はエリート部署です。キャリア刑事が研修で配属されることなど、ありえません」

別の50代刑事も、次のように厳しい感想を漏らす。

「同ドラマでは、柴田が事実確認のため他県まで出張して現場検証するシーンがありますが、ありえません。継続捜査はとにかく毎日大量の資料をこなさなければならず、いちいち現場検証のために外出していたら仕事が進みません。もし疑問点があれば、ケイゾク(捜査一課捜査第二係の略称)はその旨を捜査部門に伝えて終わり。捜査するかしないかは捜査部門や検察の判断です。また、捜査担当者がケイゾクに怒鳴り込んできて悪態をつくなど"弐係vs.一係"という対立構造が強調されていたり、柴田が監視対象者とごはんを食べに行っておかずを食べないなど、あまりに現実離れしすぎていて、放送事故レベルにも思えます。そもそもケイゾクという仕事の本分は未解決事件の継続捜査をするというもので、それ以上でも以下でもない、つまり活躍する余地などない裏方仕事です。このドラマのせいでケイゾクに対する間違ったイメージが広まってしまわないかが気になります」

そんなケイゾクという仕事だが、近年ではある問題が進行しつつあるという。60代元警視庁番記者は語る。

「ベテランと経験の浅いケイゾクの仕事を比較すれば、その指摘の鋭さや“奥深さ”は一目瞭然なほど経験がものをいう仕事であり、検挙率の向上の観点から、ケイゾクという仕事は極めて重要な役割を担っています。しかし、公務員定数削減の流れを受け、どこの県警本部でも継続捜査にあたる捜査官の人員は削減傾向にあります。とはいうものの、近年、重大事件の公訴時効の廃止・延長という議論のなか、改めて継続捜査の意味が問われている面もあります」

以上紹介した現場の刑事らの声を頭に置いて同ドラマを観ていけば、ひと味違った面白さを発見できるかもしれない。

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2015年10月25日 (日)

【すべてがFになる】1クールで1つの殺人事件を扱う試み【アニメ版】

フジテレビ系列の深夜時間帯で、アニメ『すべてがFになる』が始まった。
情けないことだが、このアニメについて、十分情報収集していなかったこともあり、第1回を(アニメでは各回を「章」で表記)見逃してしまったのだが、第三章まできて、ようやくあることに気がついた。

それは、原作とアニメの章タイトルだ。
原作の章タイトルは、当然のことだが、原作に記載されている。
アニメの章タイトルは、各回の冒頭に表示されるのだが、放送内に挿入されているBlu-Ray/DVDの告知CMの中に、全十一章のタイトルがアナウンスされている。
それを見比べる。

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2015年10月10日 (土)

【ヤメゴク】コミック2巻、11月26日刊行!

いつまで連載が続いていたのか、まだ続いているのか、定かではないが、コミック『ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~』の2巻が、2015年11月26日に刊行されるとのことだ。

ちなみに、第1巻の刊行は2015年5月16日。なんと、半年も経っていたのであった。

(追記)
KADOKAWAのホームページでは上記の通り11月26日刊行となっているが、Amazonでは11月21日に発売開始したようだ。Kindle版は11月26日配信開始。電子書籍ストア BOOK☆WALKERでも11月26日配信開始ということだ。

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2015年9月23日 (水)

【SPEC】『SPEC〜結〜爻ノ篇』映像とシナリオの違い(おまけ)

もう、1年以上前に、『シナリオ 劇場版SPEC〜結〜』について、『漸ノ篇』『爻ノ篇』と違いを検証したが、あえて『爻ノ篇』203ページについては伏せてきた。
それは、隠しコンテンツだからである。
Blu-Ray/DVD発売から1年経って、地上波放送も終わり、公開するタイミングが来たと判断し、検証したものを公開する。あくまでも、Blu-Ray/DVDの隠しコンテンツとシナリオの違いの検証である。

空行を除いた行を、1から順に記す。
そして、変更や追加、削除を、→変更、→追加、→削除、と記載する。

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2015年5月23日 (土)

【ヤメゴク】エンタミクス2015年6月号特集 『ヤメゴク』映画化?

またもや紹介が遅くなってしまったが、5月20日発売の雑誌『エンタミクス』2015年6月号に、「『木曜ドラマ劇場 ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜』ゴクラク案内」と題する3ページの特集記事が掲載された。

なかなか、本当は公開しなければならない記事にも手が回らず、申し訳ない。

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2015年4月22日 (水)

【ヤメゴク】エンタミクス2015年6月号に特集!

紹介が遅くなってしまったが、4月20日発売の雑誌『エンタミクス』2015年6月号に、「『木曜ドラマ劇場 ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜』ゴクラク案内」と題する4ページの特集記事が掲載された。

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2015年4月 7日 (火)

【ヤメゴク】ノベライズ・コミック刊行決定!

ドラマ『ヤメゴク』は、コミックが『ヤングエース』で連載中であるが、コミックの単行本とノベライズの刊行が決まった。

ノベライズは、3カ月連続刊行で、第1巻は、2015年4月25日発売。続けて、5月25日、6月2520日と刊行。


コミック第1巻は、2015年5月16日発売。

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2015年3月 8日 (日)

【ヤメゴク】追加キャスト発表!(その7)(追記の追記の追記)

ドラマ『ヤメゴク』の追加キャストが発表になった。

公式サイトによると、

永光麦秋…大島優子
三ヶ島翔…北村一輝
佐野直道…勝地涼
永光遥…本田翼
石山博文…田中哲司
有留章子…山口紗弥加

永光由美子…名取裕子(特別出演)

橘勲…遠藤憲一

とのこと。

スポニチアネックスデイリースポーツによると…

「警視庁組織犯罪対策部の『暴力団離脱者相談電話』(通称・足抜けコール)に異動してきた刑事」で、麦秋の相棒役…北村一輝
「身一つで暴力団に乗り込む麦秋にいつも仕事を奪われる『暴追アドバイザー』」で、「麦秋に思いを寄せる佐野直道」…勝地涼
「麦秋と対立する極道の『関東貴船組』組長・橘勲」…遠藤憲一
「麦秋の母親」…名取裕子
「麦秋の妹」…本田翼

とのこと。

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2015年3月 4日 (水)

【ヤメゴク】漫画連載開始(少々ネタバレ)(その5)

雑誌「月刊ヤングエース2014年4月号」で、ドラマ『ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜』のコミック版が、漫画:関口太郎、脚本:櫻井武晴のクレジットで連載開始された。

ストーリーは書かないが、登場人物だけあげていく。ある意味ネタバレになるかもしれない。


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