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2016年4月 8日 (金)

【ケイゾク】キャラクター「字」鑑【壺坂邦夫】

『ケイゾクなるままに』と自称している割に、ケイゾクのことを語れていないことを常々もどかしく思っている。その他諸々、前に書いたとおりなので省略して、今回は最強のゲストキャラクター、壺坂邦夫を取り上げる。

いつものことながら、ゼロ反応なので、好評なのか不評なのか分からないが、とりあえずこの「字鑑」シリーズは今回で最後である。

◯生年
■1938年度生まれ(60歳定年であるならば)
△現実の警視庁では、東京都の条例「職員の定年等に関する条例」により、定年に達した日以後の最初の3月31日に退職することになっているのだが、『ケイゾク』世界においては、この規定は完全に無視されている。
『SPEC全記録集』では1939年生まれ。早生まれってことかな。

◯役職・階級
■警視庁町田北署刑事課強行犯捜査係長・警部補
■過去は公安部で、真山の上司だった。

◯15年間?追ってきた事件
■第6話の小包爆弾事件を追ってきた
■しかし、公安部にいた時期は小包爆弾事件の後であり、また壺阪自身も爆弾を送りつけられたことがあるが、15年前は所轄で捜査を担当していて、公安部に異動になって捜査から外れたということになる。その後真山の事件等あって、所轄に戻り、退職前の休みがもらえたので独自に捜査したということなのか。
△事件の解決を、真山に託した理由は、ドラマでは明示されていないが「あの人(赤羽さくら)が犯人だって思いたくなかった」というところまで捜査が進んでいた段階で、「警視庁で一番優秀な刑事(真山)が1週間で事件を解決して犯人が逮捕されるなら、それで構わない」と思い、事件を託したというところ。実際には、優秀な刑事、柴田が解決してしまったわけだ。

◯朝倉の事件
■7年前、真山の発砲事件を巡り、上司として真山を戒告処分にする。
■第10話では、SWEEPに大量の銃弾を浴びせられるが、プラスティック弾だったため復活。
■特別篇では、何者かの指紋を朝倉の指紋と照合する。
△映画のDVD/Blu-Rayの割り込み解説では、朝倉の指紋を持つ人物を調べていて、朝倉によって書き換えられた偽の指紋データーによって、斑目が壺坂になりすましていると信じ込まされて、相打ちで死んだという解説がされている。
斑目にプラスティック弾を浴びせられた怨念から斑目を疑った、などということはないだろう。

◯SPECにおける壺坂的キャラクター
もちろん、『ケイゾク』において壺坂は死んでしまったので、『SPEC』には登場しないのだが、『SPEC』に壺坂のようなキャラクターが登場するかということを少し考察してみる。
瀬文の上司ということで、里中、入山、信国といったキャラクターが登場する。里中は理想な上司的なキャラクター、入山は親代わりとして見守る、信国は上司で瀬文を処分した存在であるが、現場で直接関わったわけではない、ということで、SPECにおける壺坂的キャラクターは存在しなかったと言えるだろう。

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