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2015年6月10日 (水)

【ヤメゴク】第八話 カットされたアドリブ

『ヤメゴク』公式サイトの、「現場レポ“一筆書かせていただきます”」であるが、現場に密着して書いているので、完全に放送と一致した形のレポートとはならないようだ。以前、『SPEC』の公式サイトでは、放送されていないシーンについて視聴者に「印象に残ったのでは?」と投げかける現場レポというのがあったが、今回は、部分的に使われたものの、大部分がカットされたシーンについてのレポートとなっていた。

それは、【41】明日は9話の放送!のなかの、第八話に関する部分。
長くなるが、引用する。

テレビ局の廊下を歩く、麦秋と翔のシーン。東条から畠山弁護士の娘が監禁されている場所を聞いた麦秋は、翔の話を最後まで聞かず……無視して行ってしまいましたね(苦笑)“マル暴のデカを集めたる!”と麦秋のために電話をかけようとした翔。オンエアでは翔から発せられた“お母さん”の言葉に思わず笑ってしまった方もいるのでは?
テストでは、マル暴に電話をかけるも、「あ、切れたやん。なんでや?」とお芝居していた北村さん(この部分はアドリブです)。すると気になったのか、北村さんは本番直前「 “切れた”っておかしいですか?」と白石監督に確認。「いえ、おかしくないですよ」と白石監督の言葉を受けての本番では……電話をかけて切れたあと、「もしもし、お母さん?!」「もしもし、頼みがあるんやけど、え?お父さん?」とアドリブでお芝居を続ける北村さん。突然の北村さんのアドリブに、大島さんもスタッフも声を殺して大笑い。

と書かれている。ここから推測すると、本番では、次のような展開になっていたと思われる。

東条から畠山弁護士の娘が監禁されている場所を聞いた麦秋は、翔の話を最後まで聞かず……無視して行ってしまう。
三ヶ島、マル暴に電話をかけるも、「あ、切れたやん。なんでや?」
三ヶ島の携帯に着信
三ヶ島「おうもしもし、お母さん?もしもし、頼みがあるんやけど、え?お父さん?」」

ところが、実際の放送では、【ヤメゴク】第八話 小ネタ、突っ込み、深読み(ねたばれ)で書いたように、

三ヶ島「せやからお前も応援のデカが来るまで少しはおとなしゅう」
無視して去っていく麦秋
三ヶ島「言うてるそばからなんやねんお前は」
三ヶ島の携帯に着信
三ヶ島「おうもしもし、お母さん?」

となっており、三ヶ島がマル暴に電話をかける部分と、「〜お父さん?」のくだりがカットされている。
放送を見ると、麦秋が去って行って三ヶ島が「言うてるそばからなんやねんお前は」というシーンと三ヶ島の携帯に着信するシーンが繋がっているように見えるのだが、よく見ると、カットが切り替わっていて、その前後で麦秋の位置がずれているので、その部分に三ヶ島がマル暴に電話をかけるシーンが収まっていたものと思われる。

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