2017年5月26日 (金)

【ケイゾク】『ケイゾク』から『SPEC〜結〜爻ノ篇』を見つめ直す【SPEC】

このSPEC公式ツイートは無視するとして、これも水面下で受け入れて、、先日このようなツイートをしたところ、プレッシャーを受けてしまった。


このことについては、自分でもすっかり忘れていたのだが、【ケイゾク】『SPEC〜結〜爻ノ篇』から『ケイゾク』を見つめ直す(その2)という記事でも書いているし、ずっと前に整理しようとしたことがあったのだが、やはりうまく行かなかったのである。
その無謀な試みに、挑戦しようと言うのが今回の記事である。
長文になるので、注意されたい。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月17日 (水)

2017年12月か2018年に?

またしてもSPEC公式アカウントによる謎めいたツイートである。タイトルのとおり2017年12月か2018年に何かあるということなのだろうが、放送ということだと、連ドラとしては中途半端な時期だし、正式な発表ができるのがその時期、と憶測しておく。

時を同じくして、植田プロデューサーが自身のツイートをリツイートした。


わざわざリツイートしたというのは、新しい企画のテーマだということなのだろう。それは、このツイートにもつながっている。

コンサバ(ティブ)、つまり保守的な企画書というのは、スタンダードにつながるし、めちゃくちゃ尖った、というのは、カウンターカルチャーや、あたらしい、ということにつながっている。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月 7日 (日)

【いら夏から】『ケイゾク』『SPEC』以外の堤・植田作品まとめ【神の舌】

もはやネタ切れか…と思われてしまいそうだが、『女囚セブン』は順調に面白くて特記することはないし、他に面白いドラマはあるのだが、私のブログでは取り扱わないことにする。

さて、堤幸彦監督と植田博樹プロデューサーがクレジットを連ねた作品を、まとめてみる。

『愛なんていらねえよ、夏』

脚本…龍居由佳里
音楽…見岳章、武内享
出演…渡部篤郎、広末涼子ほか

堤監督いわく、計算し尽くした演出ということなのだが、視聴率的には失敗となり、失意の堤監督と植田プロデューサーが『ケイゾク2』をやろう、と決意した、というのは有名な話。広末涼子さんがヒロインとしてこの記事に登場するのは1回目である。

『恋愛寫眞 Collage of our Life』

脚本…緒川薫
音楽…見岳章、武内享
出演…広末涼子、松田龍平ほか

広末涼子さんの役名「里中静流」は、いくつかの作品で植田プロデューサーのペンネームとなっているらしい(小説版『SPEC零』の「原案」クレジットなど)。ちなみに、この映画の脚本家は、『ケイゾク/映画』の宣伝担当のTBS社員。
『恋愛寫眞 もうひとつの物語』と『ただ、君を愛してる』には堤監督も植田プロデューサーも全く関わっていない。この映画をもとに小説化された『恋愛寫眞 もうひとつの物語』を再映画化したのが『ただ、君を愛してる』なのであるが、再映画化に当たって映画『恋愛寫眞〜』の側には連絡が行っていなかったらしい。

『Stand Up!!』

脚本…金子ありさ
プロデュース…石丸彰彦
出演…二宮和也、山下智久、鈴木杏、成宮寛貴、小栗旬

プロデュースは『世界の中心で、愛をさけぶ』(堤幸彦監督作品)『JIN -仁-』などの石丸彰彦プロデューサー。植田博樹さんは、とある理由(正確に言うと、正確な理由を覚えていないだけ)で、「企画」という名前でクレジットされている。

『包帯クラブ』

脚本…森下佳子
出演…柳楽優弥、石原さとみ、田中圭、貫地谷しほり、関めぐみ、佐藤千亜妃ほか

見ていないので、語れる内容はない。

『自虐の詩』

脚本…関えり香、里中静流
出演…中谷美紀、阿部寛ほか

見ていないので、語れる内容はない。中谷美紀さんが出演しているので、『ケイゾク』にオファーしたらこの作品に出ることになったということだろうか(そんなわけない)

『ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜』

脚本…櫻井武晴
音楽…武内亨、fox capture plan
出演…大島優子、北村一輝ほか

『SPEC』後、初の「堤・植田」作品。しかも警視庁を舞台とする刑事物、ということで『ケイゾク』『SPEC』と比べてどんなものかなと思っていたわけだが、「テレビドラマは脚本家のもの、映画は監督のもの」というところの、脚本家の違いが如実に現れてしまった。

『神の舌を持つ男』

脚本…櫻井武晴
出演…向井理、佐藤二朗、木村文乃、広末涼子ほか

「つまらない」とか言っておきながら紹介するな、という話もあるが、堤・植田作品3回目のヒロイン的な登場となる、広末涼子さんである。

『RANMARU 神の舌を持つ男 酒蔵若旦那怪死事件の影に潜むテキサス男とボヘミアン女将、そして美人村医者を追い詰める謎のかごめかごめ老婆軍団と三賢者の村の呪いに2サスマニアwithミヤケンとゴッドタン、ベロンチョアドベンチャー! 略して・・・蘭丸は二度死ぬ。鬼灯デスロード編』

Amazon上のタイトルが『RANMARU 神の舌を持つ男 ~中略~ 鬼灯デスロード編』になっているのが笑える。
映画に関しては、「時間の無駄」とか書いてしまった手前、紹介するな、と言われそうだが、『いら夏』で始まって『RANMARU』で終わるという、あまり好きな言葉ではないが「爆死で始まり爆死で終わった」流れが、次へのジャンプを生むのではないか?と期待する。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月 4日 (木)

結着:ツイートの内容はもう問わない

SPEC公式Twitterによる謎のTweetもこれが3度目である。
ツイートの内容に何か意味を込めてあるというより、謎めいたツイートをすることでSPECファンの関心を持たせようというのが本当のところだろう。
ということで、違う分析をすると、最初の謎Tweetが、4月10日、次の謎Tweetが4月20日だったのに対して、今回は5月5日と、少し間隔が空いているのが気になるところだろうか。だんだんTweetの間隔が伸びていったりするのだろうか。
そして、前はSPECの植田プロデューサーが個人アカウントでツイートした直後にSPEC公式からツイートがあったのだが、今回はそうでない。
植田Pがツイートしたのは4月26日にツイートしたのが下記であるが、こちらの方が意味深である。


繰り返しになるが、『ケイゾク』から『SPEC』まで10年待ったのだから、少しだけ長い目で見守ろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年4月22日 (土)

【剛力彩芽主演】金曜ナイトドラマ『女囚セブン』どうだった?【西荻弓絵脚本】

金曜ナイトドラマ『女囚セブン』第1話が、放送された。
正直、「西荻弓絵脚本」という一点から見始めただけに、西荻さんの脚本の「キャラクター設定の巧妙さ」「軽妙さ」が女子刑務所を舞台にした作品でどれだけ発揮されるかというのが興味深いところだったが、どうだったろうか。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年4月21日 (金)

決着:いいように踊らされていないか?

前回の「re」騒ぎに続き、TBSの植田プロデューサーが4月20日未明に企画書を書き、同日よる、謎めいたことをツイートした直後SPEC公式Twitterがツイートという流れ。
繰り返すが、1日の間に一連の出来事が起こった。
我々は、植田プロデューサーにいいように踊らされていないか?
何れにしても、記録にとどめておく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【西荻弓絵脚本】金曜ナイトドラマ『女囚セブン』

金曜ナイトドラマ『女囚セブン』が4月21日から放送される。剛力彩芽さんを主人公に、山口紗弥加さん、トリンドル玲奈さん、平岩紙さん、橋本マナミさん、木野花さん、安達祐実さんと、剛力さんを含めた7人の女囚を中心とした刑務所におけるバトルが描かれる、ということで、刑務所を舞台にした作品ということで、暗くてドロドロした世界になりそうな印象があるが、脚本が西荻弓絵さん、というところに注目したい。
いうまでもないが、『ケイゾク』『SPEC』の脚本家である。
最近作の『民王』も、池井戸潤さんの原作をコミカルな作品に仕上げてしまった手腕の持ち主であり(木村ひさし監督をはじめとする演出家の功績もあるが)、このドラマも一筋縄ではいかないドラマに仕上がることを期待したい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年4月15日 (土)

【お知らせ】カテゴリー追加【SPEC】

2010年10月8日、つまり、『SPEC』連ドラ放送日から、2010年12月18日、つまり、『SPEC』連ドラ最終回の翌日までに書いた『SPEC』に関する記事(全部である。暇人)に、SPEC 2010というカテゴリーを追加した。
連ドラ放送時に、どれだけ私がマトハズレな妄想をしていたか、分かるかと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年4月10日 (月)

re?答えは1年以上

TBSの植田プロデューサー「宿命の企画書」を書く、とツイートしたのが4月6日。
4日後の4月10日、沈黙を保っていたSPEC公式Twitterアカウントが、謎のツイートをした(そしてアイコンが植田プロデューサーと同じアイコンに変わった)。
この二つの出来事に、関連性があるのかは定かではないが、企画書が我々の前に姿を現わすまでは、早くても1年はかかるだろう。
姿を現せば、であるが。

私は、『ケイゾク』から10年待った。あと6年は待て…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年4月 7日 (金)

【警部補矢部謙三】『警部補 矢部謙三〜人工頭脳vs人工頭毛』完結

『警部補 矢部謙三〜人工頭脳vs人工頭毛』全5話が配信され、テレビドラマで言うところの「最終回」を迎えた。
ということでこの作品について書いていこうと思うのだが、その前に『警部補 矢部謙三』はどんな構造のドラマだったのかをおさらいしてみよう。

ドラマ『トリック』の登場人物である、矢部謙三を主人公に、相棒の秋葉原人をサブキャラにして、テロや組織犯罪と言った、矢部の所属する公安が取り扱うような事件を取り扱うのだが、謎解きをするのは矢部達とは別の『警部補 矢部謙三』オリジナルの人物で、矢部は偶然に助けられて事件を解決する、と言う構造になっている。

そして、『トリック』のスピンオフ作品ということもあって、『トリック』の主人公である山田と上田の存在をほのめかしたり、時にはカメオ出演的に出演することもあった。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«日曜ドラマ『視覚探偵 日暮旅人』最終話【ソフトでもハードでも終わり良ければすべて良し】